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Ethereum ブロックチェーンの現在のブロック高を取得

const Web3 = require('Web3'); var web3 = new Web3('https://mainnet.infura.io'); web3.eth.getBlockNumber() .then(console.log);

ローカルで Ethereum のトランザクションに署名してからブロードキャスト

ローカルで秘密鍵を管理していてる場合、次のような 2 ステップで Ethereum のトランザクションを実行可能です。 Ethereum のトランザクションの作成から署名まではローカルで行います。 署名済みトランザクションは JSON RPC API 等を通じて Ethereum ネッ…

Web3.js を使って ERC20 トークンを送信

この記事のサンプルで使用している Web3.js のバージョンは 0.20.6 です。 スマートコントラクトを扱うための ABI を用意 ABI は、スマートコントラクトがどのような関数や状態変数を持っているかといった情報をもったインタフェースです。 プログラムからス…

Web3.js でノードに接続している peer の数を取得

web3.eth.net.getPeerCount() .then(console.log);

Ether の単位一覧を取得

Web3.js 1.0 を使用しています var Web3 = require('web3'); console.log(Web3.utils.unitMap);

Web3.js 1.0 で Infura を使用する

Web3.js 1.0 では、HTTP provider が deprecated - 非推奨 - となっており、Websocket provider を使用する必要があります。 Infura の HTTP provide URL は https://mainnet.infura.io ですが、Websocket では wss://mainnet.infura.io/ws を使用します。 …

Ethereum スマートコントラクトのエンコードされた関数シグネチャを得る

Ethereum スマートコントラクトのエンコードされた関数シグネチャを得る方法のメモです。 エンコードされた関数シグネチャとは スマートコントラクトの関数を call するコードをローレベルで書いたり、マルチシグウォレットからスマートコントラクトの関数を…